液晶テレビのハードディスクは3.5インチ500GBで重複曲又は古い曲を削除して録画していましたが、もう消せないのばかりになりました。
もう一つのハードディスクも満杯ですが、こちらを整理するしかありません!
ハードディスクの基盤は同じですが、録画した時点でそのハードディスク専用になり互換性はありません。
今となっては2.5インチ1TBでも良いのですが、ソフト(録画演奏曲)が優先します。
万が一ハードディスク不良の場合では被害が半分で済みます。
液晶テレビ自体がデリケートになり、意図せぬ故障を防ぐため、ハードディスク基盤も改善してHDは二階建てにします。
何か不格好ですが、音質はもうこれ以上ないだろうと言う音質ですが何故?
ん~・・・前はアルミ箔をハードディスク上部までアルミ箔を被せていましたので、これが影響したのか?
電磁波吸収具合のせいか?まだ音質が変化するようで、音質が悪くなる変化ではなく演奏空間の重心が変わるようです。
もう一つの満杯ハードディスクを聴きたい時は、配線入れ替えて
「6」シリアルNO更新します。
3月12日追加
32BHR500はもう改善尽くしたようです。
32BHR3,2台改善途中でしたので再開と思って録画再生映像を見ていると、人の顔の肌色がベタっとして剥げたような映りで、ハードディスクのジッターが多いのか?と思いましたが、RAMで溜める為に影響はありません!
カタログスペックでは同等で32BHR500の改善型が32BHR3と思っていましたが、
検討外れ!(32BHR6,7もダメ)
メイン電源とローカルレギュレーターの改善でコストは安くなっているようですが、
消費電力は余り変わりません。
それと映像関係システムLSIが変わっていますが、そのスペックは分かりませんが性能ダウン? ただAC電源ノイズフィルターを入れると改善しますが、基本性能が良くなければその差は宿命的です。
原色関係は良く出ますが、見る所は人の顔の肌色ののりと質感です。
以前は余り意識していませんでしたが、改善で性能アップしたせいか差が目立ちます。
(もう一つのBHR500のメイン電源のみ改善品と比較しても差がハッキリ分かります)
出鼻を挫かれて音声だけでもと思うのは淡い期待で無駄に終わりそうで・・・。
3月17日追加
普段はヘッドフォンで聴いていますが、液晶テレビ4.3V電源は精神衛生上Li-BaTT並列駆動復活させています。改善後何故BaTT電源が良いのか分かります。
近頃ハードディスクの改善基盤の電源デカップリングコンデンサーの積層セラミックコンデンサーのエージングが進んだようで、よりS/N改善と格段に過度特性が良くなったようで最近の録画再生では、映像と再生音の意識を感じなく長時間試聴では、音量によりますが聴感に疲労がでます。
何か古い録画を再生するとホットしますが、これは同じ演奏曲目比較試聴ではすぐに聞き飽きます!が、再生音に対して独特の聴感に優しい付属音を期待しているのか?とも思いました。
ただ音声信号再生途中通過帯域での見直し検討は必要のようです。
4月3日追加 (見出しと同じ意図しないことで音質改善)
ヘッドフォンで聴いて片CHひどい雑音です。
ヘッドフォンアンプのハンダ付け不良が再び発生か?と思いつつも庭の雑草が気になってこちらを優先していました。
しばらく音楽を聴かない日が続いて、無性に聴きたくなり以前のヘッドフォンアンプに交換したところ、未だ激しい雑音が出ます。
原因はヘッドフォン本体に挿入するプラグ側のハンダ外れていました。
ここはただハンダ付けで終わっても・・・!
そこでプラグキャップの中3個にブチルゴムを入れてケーブルを固定しましたら
以前はケーブルを叩くとトントン音がしていましたが、思わない副産物でケーブルの鳴きが最小限となりました。
聴いてみるとよりクリアーな音色とハイスピード感、以前のヘッドフォンアンプは格差が広がり何かナローレンジ感と、音が出るのにスムーズでない印象でもう聴けない状態となりました。
気を良くしてヘッドフォンのバンドの付根もブチルゴム投入・・・
多めの投入ですが、蓋を閉めない状態では何の効果もありませんが
蓋を閉めると効果がハッキリ出ました。
今流行りの高音質スピーカーのハイスピードな過度特性音質に似ていますが、我が家のスピーカーでこの音が出るのか?又差が出ました。
4月10日追加
RCAピンケーブルもキャップ内はぐらついていますので、こちらもついでに改善します。
同軸構造ケーブルだとぐらつきが少ないと思いますが、ケーブルの容量が多くて高域が減少します。
改善後はプラシボー効果の為か良く聴こえてきます。
ただ一連の改善のブチルゴムは粘度が強くて、もう簡単には分解出来ません!