進化過程は基盤を見れば分かると思いますが、新商品が全て良いとは限りません!
(LCD-32BHR500~BHR7までS/PDIF出力付き)
メイン基盤のシステムLSI(MN2WS140AFF1)はすべて共通で搭載
LCD-32BHR500 2011年製造 (BHR300,400,500基本的同じ電源基盤)
LCD-32BHR500 メイン基盤表
LCD-32BHR500 メイン基盤裏
LCD-32BHR3 電源基盤表
LCD-32BHR3 電源基盤裏
LCD-32BHR3 メイン基盤表
LCD-32BHR3 メイン基盤裏
LCD-32BHR6電源基盤表 (改善済写真しかありませんでした。)
LCD-32BHR6電源基盤裏(改善済写真しかありませんでした。)
LCD-32BHR6Bluetooth送信機
LCD-32BHR6メイン基盤表 「MN2WS0270」 カタログ [PDF]
- LCD-32BHR6メイン基盤裏
- LCD-32BHR7電源基盤表
- LCD-32BHR7電源基盤裏
- LCD-32BHR7メイン基盤表「MN2WS0270」 カタログ [PDF]
- LCD-32BHR7メイン基盤裏
- LCD-32BHR7Bluetooth送信機
- ※ 私にとって今Bluetooth送信機は全く不要。
- 省電力改善でだろうか?映像も良くない、
- 2月18日追加
- 基盤を見ててチューナーの進化に気が付きます。
- ちょっと古いですが2011年製造基盤と2012年製造基盤を比較して見ました。
- LCD-32BHR500地デジチューナー基盤部
- TV復調LSI MN884434 グローバルTV用フロントエンド復調LSI|株式会社ソシオネクスト (socionext.com)
- LCD-32BHR500地デジチューナー内部
- LCD-32BHR3地デジBS/CSチューナー基盤部
- LCD-32BHR3地デジBS/CSチューナー内部
- 地デジチューナーとBS/CSチューナー合体で小型化はどうやってしたのか?
- チューナーケース蓋開けて見ると地味な作業での小型化です。
- まず水晶発振子が小さい!、コイルは基盤パターンを描いていますし、努力が感じられます。
- 昭和時代の私は、これがチューナー内部ですが、ん~・・ピンと来ません!もはや時代遅れ。