入力の切替は必要なし、設定も決まれば自由度は必要ない!
だったら変換基板上にAK4118Aと部品を取り付けて小さく制作してみます。
(基板発注制作される方はパターンを描いた方が綺麗ですよね)
AK4118Aのパラレルモード設定は、AK4495のDAC評価基板の中にあるAK4118Aのパラレルモードの配線図を参考にしました。akm.com/akm/jp/file/ev-board-manual/AK4495SEQ.pdf#search=%27AK4495%E8%A9%95%E4%BE%A1%E5%9F%BA%E6%9D%BF%27
* 31ピンPDNのリセットは、配線の都合でAK4495共通の信号を使用するのではなく、4.7kと68μFのCRでしました。
* 13ピンTVDDは3.3V使用で3.3V単一電源での動作
電源はLiBaTT駆動でアナログ基板の制作はこれからです。