高精度ウィルソン・カレントミラー回路採用、電流伝送アナログ基板

制作する時が来たようです！

チップTRにチップ抵抗サイズが小さいので、配線材を何にするのか・・・探してもエナメル線位しか思いつきません！

LANケーブルの芯線でも少し大きいのです、結局電源のフィルターコイルをバラシて使用します。

一次LPFのコンデンサーは本来はディプマイカでしたいのですが、取りあえずはサイズの点でAPSコンデンサーで・・・

ちょっと大きい銅線がLANケーブルの芯線です。

この電流伝送アナログ回路は非常にシンプルで好感が持てます。

まだ動作するかも分かりませんが・・・！

追加

トランジスター2個追加した事で、電流減少して回路動作しません！

出力はバランスが崩れて－側電源電圧近くまでなります。

これ以上はしません！　NO220アナログ回路は、いじるところが無い位完成された回路ですと言う記述がありましたので。