AK4495DAC電流伝送アナログ基板の制作5

見た目簡単のようなアナログ基板、でも完成が遠い・・・
もう3回目、通電するのが億劫になります。修正が簡単に出来ません!
はんだ付け修正のはんだが逆氷柱になってパターン間ショート、それをはんだ吸い取り線で除去しようと思ってもうまく取れなくやり直し・ 根気が続きません・・・無理に持続したらいつも最悪状態になりますので、半日から1日時間を開けるのが一番です。
このデュアルチップTR付近の実装の難易度は今までで大です。
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要約ここ迄にしましたが3度目の通電は未だなんです。
更新が遅い時はまたダメの時です。
ちょっと気分転換に
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コンパクトに製作しようとすると色々改善が必要となります。
フラットケーブルは硬かったので柔らかいので作り直し、5VREG基板も高さを抑える修正しました。ジャンパーケーブル!配線もです。
当然5VREGもアルミ基板+チップ部品と思うのですが、アナログ基板の事思うと手が動かず、今ある基板で良しとなりました。
全面パネルのディスプレイ表示は1個にするか2個(ギリギリですが)にすすか迷っていますが、同時に窓のカットを何を使ってするか?これも悩ましい事です。