適材適所への発展!

もう購入は何時だったのだろう?と思う程前のトライガードテープで、以前はLiBaTTの外側等を巻いていましたが、だんだんと切れて長さが短くなり捨てようか?と思った時に短いRCAケーブルに巻いてみました。

聴いてみると、ん~・・良い感じで、長い物はついでにS/PDIFデジタルケーブルにも巻いてみました・・これはS/Nとは違って解像度が目立って良いですが何故?

このトライガードテープは和紙見たいな繊維です。水に濡れると切れ易いです。

(自分で和紙に墨汁を沁み込ませて製作したい感じです)

処でこれは綿芯コードの被覆とかワックスコードで線材を覆う記事を見た事があります。

ライガードテープは僅かしか残っていませんので信号ケーブルにと、こたつコードを分解、ワックスコード等色々と使用しています。

↓ ヘッドフォンケーブル

↓ S/PDIFRCAケーブル他

市販の高級ケーブル被覆には材質は不明ですが、高額のような被覆で覆ってあります。

ケーブル自体が重くて少し硬い様なので、不要な振動は無くす目的に思います。

次に液晶テレビを・・・頭に近い程より効果が出るかも!

処でこの時点で液晶テレビモニター音質が鋭い又は切れが良いのか!ヘッドフォンアンプのモニターで追従出来ないので豊かさに欠けますが、録画再生音質になると素晴らしく豊かさも出ます。

何か逆の事を言っているようですが、本当です。