ころころ変わる音質!

※ 猫の家族が増えて停滞!しています。

 

余り詳しくに書いても信じてもらえないでしょうか?・・!

デジタルで高周波成分の多い音源は豊かな音質となるのですが、信号ラインで性能不足の処があれば歪となり煩く聴こえたりします。

ヘッドフォン試聴ではありますが性能を上げると音量が低いと何気ない音質と思うのですが、音量を上げると徐々に実力がにじみ出てきます。

現状液晶テレビ音源での課題はS/PDIFケーブルを逆方向接続するとヘッドフォン試聴では高域成分が減少しますが、スピーカー再生では一変・・ツイーターのかさついた音が潤いが出てハッキリした音が確認出来ます。

ん~これは改善方向での弊害だったのですが、このままでも良い?

またもや ん~・・! チャンネルフィルターのカレントバッファーの性能を上げる必要がありますが、これ以上良くなるのかは未定で、改悪になるかも?

未だDACで試したい事もあります。

6月3日追加

時間が経過すると音が良くなる原因を一つ見つけました。

私だけの特別な原因です、それはDACの1.2V電源をNiMHバッテリーと並列動作させていました、NiMHBaTT公式電圧は1.2Vですが満充電すると1.42Vにもなります。

BaTT端子電圧はすぐに低下しますが、1.3V以下位から少しづつ良くなります。

(NiMHBaTT満充電の時はBaTT外した方が良い音になります)

毎回試聴してはすぐに充電していましたので、バカみたいな話になります。

最近改善と共に顕著になりましたので気付きました。

たったこれだけせすが、更に豊かな音質に変身です。