液晶テレビ未知への音源に遭遇

何を言っているのか?

私の現実的創造を超えた音質なのです。

でも簡単に現実的創造を超えた音質等出せる訳ありません!

その遭遇には、改善途中に私の作った故障がありました。

メイン基盤の不都合ですが、自分で作った故障を見つけるのは至難の業です。

テストをする際、充填したアルミ箔を毎回取ったり戻したりするのは大変ですので少し省いたりしたのが、適材適所を見つける事になりました。

また大胆にHDD取り付けプラスチックシャーシはカットしました。

現実的創造を超えた音質を再生するには放送局側の高品質の音源が不可欠ですが、放送局側の音源のレベルの高さに驚きます。

音質表現が難しいのですが、演奏空間で濃厚で響く、この一言です!

この響きはちょっとした事でも無くなりHDでは信号アースとHD本体アースの区別で極小さいレベル信号を扱うところは注意がひつようです。

題名のない音楽会ではCOCOMIさんのフルート演奏の奥深い音色が堪能できます。