カレントバッファアンプ

カレントバッファアンプをチップTRで製作する事にして見ました。
前にも小さく製作した実績が有り、チップの基板によるレイアウトのみと思っていました。
早速片方のみ組み立ててみました。
イメージ 1右側が前回製作品で、今回のは左側写真。
仮調節ボリュームのリード線が長めです・・・何か基板レイアウトもパット冴えません!
その為か動作も不安定、入力は820Ω接続していますが、入力のオフセットを0に合わせると出力がずれて合いません!出力を合わせると入力オフセットがだんだん連れ幅が多くなります。グランド線も配線が長い気もします。 たったこれだけの回路で動作しないとへこみます・・・
レイアウトがイマイチなのは確かです、右側に比べて見劣りします。
当然作り直しますが、すんなり行きません!